よくあるご質問

海外の金融商品は日本の監督庁から許可を得ておりませんので、日本での募集行為は行われておりません。（行われた場合は違法行為となります。）

ある一定の運用期間を超えますと元本保証をしている保険商品もございます。契約後すぐに解約をした場合は元本割れをします。

日本円から見たとき、米ドルで保有することは、円に対する為替リスクが存在します。一方で米ドルから見たときは、円で保有することは、米ドルに対する為替リスクが存在します。グローバル化した現在では世界経済のGDPの割合に応じた通貨分散が為替リスクをもっとも軽減させる手法だと言われております。まずは、円・ドル・ユーロへの分散から始めることをお勧めします。

弊社の東京もしくは埼玉にありますサポートデスクにご連絡ください。必要書類をご郵送致します。サインをしていただき必要書類をサポートデスクまでご返信お願いします。すべて日本語で対応致します。

弊社では複数の保険会社から最適な保険商品のご提案が可能です。

香港の銀行口座を開設いただく費用はございません。
保険料のお支払いは、クレジットカードやデビットカード、銀行の海外送金、Wiseでのお支払いが可能です。
また、保険金は日本の銀行口座でもお受取りいただけます。

日本帰国後は弊社の東京もしくは埼玉のサポートデスクにて引き続き保険事務サポートを行います。ご契約後にご不明な点等ありました際は引き続きお気軽にご連絡ください。

はい、継続可能です。（AXA香港など一部の保険会社については日本ご帰国後の保険継続に制限をかけています。）

現在は香港以外の国にいながら郵送で契約する事ができます。香港に行く必要はありません。

香港の貯蓄型保険は米ドル建が一般的です。日本でも米ドル建の保険が販売されていますが、比較すると香港の保険の方が利回りは高いです。
現在、新規で販売している確定利回りの日本の米ドル建保険が実質利回り1%前後、香港の米ドル建が実質利回り3.5%前後が一般的です。
比較基準である米国債は2018年9月現在で3%を超えています。
米国債は世界中でもっとも安全な運用です。
従って、香港の米ドル建て保険の利回りが高いのでは無く、日本の米ドル建て保険の運用利回りが低いとも言えます。

クレジットカードやデビットカード、銀行の海外送金、Wiseを利用して保険料のお支払いができます。

土日や祝日も契約手続き可能です。

現在は日本を除く香港以外の国にいながら郵送で契約する事ができます。香港に行く必要はありません。

保険会社や保険商品によって変わります。
契約者様と死亡保険金受取人様のパスポート、住所証明書（英文在留届出済証明書等）が必要です。一部の保険会社ではビザの提示が必要な場合もございます。

日本居住中に保険金を受取り、利益が発生した場合は所得税の課税対象です。
死亡保険金は相続税の課税対象です。詳しくは税理士または管轄の税務署にお問い合わせください。

可能です。

日本帰国後に住所変更をする事で日本の住所に郵便物が届きます。

保険料のお支払い時期の1-2ヶ月前に弊社からご連絡致します。
もし滞納となった場合は保険会社と弊社から連絡があります。保険料が支払われた後は領収証がご自宅に郵送されます。

お客様が必要としていない金融商品をお勧めすることはありません。
香港の保険に興味があるので情報を知りたいというお客様には、特にリスクについて重点的に説明をし、ご家族等でよくご相談いただくようにお願いしています。

はい、個別相談は無料で行っております。
お気軽にお問い合わせください。

はい、大丈夫です。
香港の貯蓄型保険がお勧めでない方もいます。
株式や債券など海外居住中の資産運用全般についてお気軽に個別相談をご利用ください。